Nuts代表ら強制調査 監視委、虚偽情報開示の疑いで
ジャスダック上場で医療関連事業などを手がける「Nuts」(東京・港)が株価上昇などを目的に虚偽の情報開示を行った疑いが強まったとして、証券取引等監視委員会が金融商品取引法違反(偽計)の疑いで、同社代表取締役の男性や同社の株主など、複数の関係先を強制調査したことが2日、関係者への取材で分かった。監視委は東京地検特捜部への告発も視野に詳しい経緯の解明を進める。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO56278430S0A300C2CC1000/?n_cid=SNSTW001
7612 Nutsを全力買いしてみた
反発期待^^
#7612#Nuts— Spieler (@spieler_design) February 25, 2020
7612 nuts
明日見とこ。 pic.twitter.com/LeeLYnx2Ra— 方山翔太 (@showta888888) February 25, 2020
これ見て7612 Nutsイン pic.twitter.com/66qVvB3cuI
— じゃんご (@jango1111111) February 27, 2020
このタイミングでnutsへの強制捜査がキターーーーーーーーーーーーー❗️❗️❗️
ヾ(°∀° )/ー https://t.co/ItEOPk1NMb— NiTi'20 (@bad_fish_niti) March 2, 2020
過去に偽計で監理銘柄指定されたのは、石山GateWay、ユニオンHD、オーベン。ただ現行の東証の規則運用ではお咎めなしでは?
— |■■) (@pant_moon) March 2, 2020
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Nutsに強制調査が入ったという報道で
上場廃止になるとか掲示板で騒がれていましたが、調査ですよ。捜査とは違います。
売上げの目標が達成できないことは
他銘柄でもよくありますよ。— まーくん (@NrVFF6E6VtSHgCq) March 4, 2020
7612 Nuts
凄いことになってる。でもこの間のコシダカまでとはいかないな pic.twitter.com/kj8eNM0Fpl— ドンキー (@DoDonkey_money) March 2, 2020
Nuts(7612)・・・
終わったにゃ…(*T^T) pic.twitter.com/vkEAS8FhNL
— かのん (@CanonHappyend) March 2, 2020
#み株
7612
Nuts
そりゃそうだな pic.twitter.com/Jt8O47yrMu— ペ/ンネみりおんせーじ申/告 (@millionsage) March 2, 2020
7612 Nuts
エグいんだが! pic.twitter.com/t67mFoBEfd— 成り上がりイナゴ (@stockholmin_inv) March 3, 2020
買ってるやつまじか、?
7612 nuts ナッツ pic.twitter.com/Ns9jZTkqug— カブリン (@kaburing0) March 3, 2020
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7612 nuts マネーゲームかな pic.twitter.com/0C6Jj6g2o7
— ショーンA (@sh0wnA) March 3, 2020
Nuts【7612】、10-12月期(3Q)最終は赤字拡大 | 決算速報 – 株探ニュース
— ロックリーだ (@fVckRIccD1kU6aV) March 3, 2020
今話題のNutsの決算書ってスゴいね。
売上1.2億
交際費1.3億
役員報酬2.3億どうゆうこと?!w pic.twitter.com/P15Ao5LsFS
— パル♂ (@palpalpal37) March 3, 2020
7612 nuts
朝一のs安気配見て、購入しようかと思ったけど、やっぱやめたやつです。 pic.twitter.com/xz2pWaG0lm— 方山翔太 (@showta888888) March 3, 2020

7612 ナッツ 40万株3円抜き 120万円利益 ご馳走様でした。 pic.twitter.com/j9J65dcxVh
— BIG BOSS (@h06661026) March 3, 2020
本日もお疲れ様でした。
7612持ち越しは危険過ぎたので明日に取っておく^ ^
レカムは82円で指してたが、そこまではいかない。
まだまだ含み損は解消されそうに御座いません。
明日も宜しくお願いします! pic.twitter.com/PS330n9yx1— ロキみ🐻 (@F4BEqDWpuNsIq3g) March 3, 2020
コメント一覧
調査対象①
本件IRは、企図した医療関連施設のビジネスモデルを背景にしたものであるが、その事業計画の具体的な目途と展開が立たないまま、当該年度の損益にまで踏み込んで公表したことは、明らかに金融商品取引法第158条が規制する風説の流布又は偽計の行為に該当すると認められ、Nutsの代表取締役であった森田氏がそのことを認識し、有価証券の取引等のため、又は相場の変動を図る目的で、主体的に行ったものであると合理的に推認される。
なお、本件IRはNutsの経営会議及び取締役会の決議を経て公表されているが、
これらの決議に参加した森田氏以外のNutsの取締役等が森田氏と同等の認識及び目的を有していたとまでは認められなかった。
調査対象②③
本件現金差異が生じている理由は、医療施設事業に係る会員権売上高に係る取引の大半について、会計上は、売上げ及び現金を計上していたにもかかわらず、実際には、その取引は、Nuts及び当時の代表取締役である森田氏を含む複数の個人及び法人が資金を拠出した架空取引(以下「本件架空取引」という。)であり、現金が溜まらなかったことが理由であると認められる。また、Nutsは、本件各取引による売上げを毎月公表しているところ(以下「本件架空取引IR」という。)、これは明らかに金融商品取引法第158条が規制する風説の流布又は偽計の行為に該当すると認められ、森田氏がそのことを認識し、有価証券の取引等のため、又は相場の変動を図る目的で、主体的に行ったものであると合理的に推認される。
なお、本件架空取引及び本件架空取引IRは、森田氏が主導したものであり、森田氏以外のNutsの取締役等が森田氏と同等の認識や目的を有していたとまでは認められなかった。