リーマンショック後の株価調整は平均で200日続いています。今の混乱はVIXショックの続きではなく別物だと仮定すると最悪の場合来年の3-4月まで続くかもしれません。いいケースだと2016年のように2月に終わる。
— エミン ユルマズ (JACK) (@yurumazu) December 18, 2018
最近ドイツ銀行の株価やばすぎませかね。
リーマンショックの約1年半前がちょうど1番高値。
潰せないと思うけど、また税金使ったりと割りを食うのは真面目に働いてる人達。本当に不毛だと思う。 pic.twitter.com/jEyJLAGuQD
— のむヨーグルト (@IFBNOg6iwmnOGk5) December 15, 2018
報道ではリーマンショックを超えるとか過去90年で最悪とか言ってるけどこの程度。 pic.twitter.com/ufi348wQ9b
— 2019世界経済崩壊サバイバー (@camparichinato) December 18, 2018
ダウ90年間の超長期チャートを見ると、ダウが半値になるような爆下げは、後にも先にもリーマンショックだけなんですね。
2015年中国減速と同等クラスなら23,000ドル付近、リーマンショッククラスなら20,000ドル割れしたあたりが下限かな?
リーマンクラスはさすがに無いと思うんやけどな。。。 pic.twitter.com/WE7uXE2k38
— らりぞう (@ZRVWfp0EZ1X8rQ1) December 15, 2018
米債券市場で #逆イールド が起き始めた。将来の景気後退の予兆とされる動きで、4日に米国株が急落。
米政策金利の引き上げが続きそうなことが背景にある。長めの金利=将来の景気を映す
短めの金利=金融政策に変動し易い【逆イールド】弱まりつつある成長の実力に比べ、政策金利が高くなった状態 pic.twitter.com/ufMchKoxwV
— Akito (@Dna7S) December 6, 2018
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https://t.co/4x8f1j8I1g
逆イールドはあってはならないこと。それが米国国債の2年債と5年債の間で起こった。これはリセッションに突入するかもしれない。年末にはあまりないことなのだけど。— 森 と (@tsundora) December 8, 2018
気を付けなければいけないのは逆イールドからリセッションの間に株価が最高値を更新する事。安易に売ると担がれる。意外と語られていない。 https://t.co/CeYSYLLILc
— 伊達邦彦 (@Q1xw2BdhBJNBriX) December 12, 2018
米経済は来年リセッション入り、CFOの半数が予想
さらに2020年末までには、8割以上のCFOが景気後退入りするとの見方 https://t.co/u3V0SZrWud— ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 (@WSJJapan) December 13, 2018
リセッション後の世界でどこに資金が集まるのかよく考えるべき時期に来ましたね。
私も暗号資産に来ると考えています。まずはBTC、その後ごっそりXRPに移動して来るはずです。大衆、世間の認知は我々よりずっと遅いので。
今買えてるのは本当に天才#XRP https://t.co/PYgPbJSPlV— マトリックス (@MATRIXblock) December 15, 2018
私も2020年までにはリセッションに入るのではないかと見ている。そして投資家は新たな投資先として暗号資産に目を付ける。その時には法整備、カストディサービスも整っているだろう。数年内に間違いなく資金は暗号資産に集まると見ている。その時は必ず来る!#XRP https://t.co/WwFeE71x3r
— 玲 (@rei_newac2018) December 15, 2018
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